【最新版】初心者向き液タブ vs iPad デジ絵デビュー最強はどっち?
ヒントデジタルイラストのデビューを考えている方、「iPad」・「液晶タブレット」の購入を悩んでいる方は必見!
初心者向きの最強液タブ「Artist 12」と「iPad」の違いを徹底比較して紹介します!
この記事を読んで、デジ絵デビューを快適にしちゃいましょう!
結論、デジ絵初心者には液タブ「Artist 12」が最強!
デジ絵初心者が悩みがちな「iPad vs 液タブ」の結論は、XP-PENの液晶タブ「Artist 12」が最もオススメ。
XP-PENの「Artist 12」は初心者のためにシンプルな機能とデザインでまとめられたデビューモデルです。
「Artist 12」は¥20,898で購入でき、専用ペンシルやイラストソフトも同梱されているので、届いてスグに使える液タブとなっています。
「iPad」は¥38,280、更に筆圧検知機能が付いた専用の「Apple Pencil」も¥15,950で購入する必要があります。
また、イラスト用アプリを探す必要があり、別途有料・無料アプリを用意しなくてはいけません。
詳細は、次の章で液タブ「Artist 12」VS「iPad」の比較で解説していきます。
液タブ「Artist 12」VS「iPad」 5つの違いを徹底比較!
【Artist 12 VS iPad 比較まとめ】
総合的に考えると、デジ絵デビューなら液タブ「Artist 12」が最適だろう。
iPadは初期費用が高く、本格的に上達した際には物足りなく感じるため、まずはコストを抑えてスタートし、一気にプロ用の液晶タブレットへ乗り換える形が理想的と言えます。
また、XP-PEN公式サイトから購入すると18か月の保証が無料で付与されるので、iPadのAppleケアに加入することを考えると更にお得です。
iPadと比較すると半額以下でデジ絵デビューできる「Artist 12」で、今すぐイラストを書いて上達していきましょう!
1. 価格
【価格比較】
iPadは本体に加えてApplePencilの購入が必要であり、合計すると¥54,280
一方、初心者向き液タブのArtist 12はPencil&イラストソフト付きで¥20,898
半額以下の価格でデジ絵デビューできるので、軍配は液タブ「Artist 12」といったところだ。
ApplePencilの価格に¥5,000足すだけで買えてしまう。
更に、XP-PENの公式サイトで購入すると18か月の保証が無料で付くので、Appleケアの料金を考慮すると、もっと差が開くことに。
液タブ用のイラストソフトが付属されており、届いてからすぐに使えます。
iPadはイラストアプリを探し、有料又は無料のアプリを用意しなくてはいけません。
2. 持ち運び
【持ち運び比較】
持ち運びについては、充電して単体で使えるiPadに軍配が上がる。
「Artist 12」はパソコンに接続して使うため、持ち運びにはやや不向きになります。
ただし、サイズ感はiPadとあまり変わらないため、ノートパソコンと一緒に持ち運んで使う分には問題ありません。
3. 使いやすさ
【使いやすさ比較】
液晶タブレット「Artist 12」は、ショートカットキーが6個ついていおり、タッチバーも搭載しています。
対してiPadにはショートカットキーが無く、ApplePencilをタップすることでToulの切り替え操作が可能になっています。
デジ絵を書く上で、頻繁に使う機能を登録しておけるのは非常に使い勝手がよく、高い作業効率を誇ります。
絵を描くことに特化した液晶タブレットですので、イラストの描きやすさは「Artist 12」に軍配といったところ。
4. ペイントツール
【ペイントツール比較】
「Artist 12」は、初心者向きの液晶タブレットということもあり、使いやすいイラストソフトが同梱されています。
試用品ではなく、製品版のイラストソフトが付属されるため、最初から思うがままの創作活動が可能です。
iPadはstore内でイラストアプリを探す必要があり、筆圧検知に対応しているアプリでなくてはなりません。
無料で使えるイラストアプリもありますが、一部課金が必要だったり、有料のイラストソフトを別途用意しなくてはいけません。
iPadから液タブに移行する際には、イラストアプリが不要になってしまう点も考えておきましょう。
5. その他機能
【その他機能比較】
iPadはスマートフォンに近い使い方ができるため、イラスト用途以外にも幅広く活用することが可能です。
ただし、器用貧乏であることを考慮し、イラスト面に特化したデバイスであれば、液晶タブレットがオススメです。
iPadは筆圧検知が1024段階と、細かい筆圧を再現しにくいのですが、「Artist 12」は8192段階と専用品ならではの性能を持っています。
まとめ:iPadより安い液タブ「Artist 12」が初心者に最もオススメ!
結論、思い通りの絵を描くためにも、液タブでデジ絵デビューするのが一番おすすめです。
価格もiPadの半額以下でスタートでき、細かい筆圧をしっかり感知して、紙に書いているのと変わらない形で創作活動が行えます。
ショートカットの数やタッチバーの有無も作業効率に関わってくるため、イラストに特化した液晶タブレットが最もよい選択です。
XP-PENの「Artist 12」は初心者デビューに最適な入門液タブとなっており、公式サイトからの購入では特典も!
期間限定のキャンべーンもあるので、今すぐ公式ストアで確認してみよう!
公式ストア:https://www.storexppen.jp/
XPPenについて
2005年に始まり、XPPenは現在、HANVON UGEEのトップブランドの一つとして、デジタルイラスト制作向けの製品、コンテンツ、サービスを統合し、世界的に注目されるデジタルアートのブランドとなっています。
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