Artist10Sドライバのインストール時:「ドライバー署名の強制」を無効化する
製品型番:Artist 10S
まずスタートボタンを押し、「設定」を選択します
「設定」画面が開いたら「更新とセキュリティ」を選択します
設定画面が開いたら、「回復」タブを選択します
右欄の「PCの起動をカスタマイズする」から、「今すぐ再起動する」を押します。
※再起動する前に以下の画面に変わります。
「オプションの選択」画面が出ます。
▲「トラブルシューティング」を選択します
次に「トラブルシューティング」画面が出ます。
▲ここで「詳細オプション」を選択します
「詳細オプション」画面
▲「スタートアップ設定」を選択します
「スタートアップ設定」画面(仮)
▲この画面では、スタートアップ設定の変更は出来ません。
「再起動」を選択します。
ここでようやく再起動が始まります。再起動後にもう一度「スタートアップ設定」が登場します。
PC再起動後の「スタートアップ設定」画面
▲ドライバ署名の強制を無効化したい場合はキーボードの「7」を押します。
これで「ドライバ署名の強制を無効化した状態」でPCを起動できます。
直接Artist10Sのドライバをインストールしてください。
正常にインストールした後、PCを再起動すると、自動的に署名が有効になります。